グループの中核事業会社(博報堂、大広、読売広告社)は、クライアント(広告主)のマーケティング活動を支援する「クライアントの代理店(パートナー)」として発展を遂げ、広告やプロモーションを中心としたコミュニケーション領域のサービスを強化してきました。1990年代以降のインターネット普及に伴い、生活者とのコミュニケーション手法が多様化する中、デジタルメディア&デジタルマーケティングに強みを持つ会社をグループに加えながら統合マーケティング・ソリューションの提供体制の強化を継続しています。
生活者発想を基軸とした“クリエイティビティ”と“統合力”
によって、クライアント企業のマーケティング活動を支援